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バーコード・二次元シンボル早わかりガイド

製品カタログ

一次元バーコード・二次元シンボルについて体系的にまとめたガイドブック

部品や製品のトレーサビリティ、組立プロセスにおけるエラー防止のほか、 カスタマーサービスの強化にも役立つバーコードについて、体系的にまと めたガイドです。
工場などの生産・製造現場で使用される工業用途の バーコードシンボルについて、その種類・構成・用途などを分かりやすく ご紹介しています。バーコードシンボルについて基礎から学習したい方やもう一度知識を整理したい方、バーコードリーダの選択基準を知りたい、という方におすすめです。

このカタログについて

ドキュメント名 バーコード・二次元シンボル早わかりガイド
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2.2Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 コグネックス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログ(バーコード・二次元シンボル早わかりガイド)の内容


Page 1:バーコード・二次元シンボル早わかりガイド

Page 2:2Symbology Guide to Decoding Barcodesバーコードは、スピーディで信頼性の高いデータ収集を実現するテクノロジです。部品や製品のトレーサビリティ、組立プロセスにおけるエラー防止のほか、カスタマサービスの強化にも役立ちます。バーコードは、機械が読み取ることのできる記号(シンボル)で構成され、その中には紐付けられた部品や製品に関する識別データが格納されています。バーコードシンボルは、バーコードスキャナで読み取られ、デコード(復号)、記録、データの抽出処理が行われます。その用途はさまざまで、価格設定、受注処理、生産工程でのトレーサビリティ、仕分け、出荷などで使用されます。これまで長年にわたり、さまざまな種類のバーコードが開発され、世界中の企業で利用されるようになったことで、今では私たちが手にする製品や書類など、多くのものにバーコードが付けられるようになりました。本書では、工場などの生産・製造現場で使用される工業用途のバーコードシンボルについて、その種類・構成・用途などを分かりやすくご紹介します。バーコードシンボル一次元線形バーコード1D(一次元)バーコードは最もよく利用され、目にすることの多いバーコードです。コードに含まれる情報は、すべて縦に並べられたバーと白いスペースの幅で表現され、スキャナを使って左から右へと読み取ります。一次元コードの中には数値データのみが格納されているものや、数値以外の文字をエンコード(記号化)して格納しているものもあります。バーコードの高さは、製品に印字できるスペースや、バーコードリーダやスキャナが読み取れるコードのサイズによって変わります。二次元マトリックスコード2D(二次元)マトリックスコードは、データ内容を正方形または長方形になるように並べられた白と黒の「セル」(小さな正方形)でエンコードします。このマトリックスコードを利用すると、線形バーコードに比べ大量のデータをエンコードすることができます。さらに、誤り訂正機により、印刷制度の悪い、コードの一部に汚れがある、セルの一部が破損しているなどのコードも正常に読み取ることができます。ポスタルコードこのタイプのバーコードは、一次元線形バーコードと二次元コードの中間に位置します。このコードは、データ内容を黒いバーと白いスペースの幅で表現するのではなく、主にバーの高さを使って表現します。ポスタルコードのほとんどは数字のみで構成されていますが、最近は、文字を含むものもいくつか出てきています。スタック型線形バーコードスタック型線形バーコードは、2種類ある二次元コードのうちの1つです。これは複数の線形バーコードを上に積み重ねただけのものですが、大量の情報をエンコードできます。ただし、データを完全にデコードするには、コードの水平、垂直の両方向を一度に読み取れるバーコードリーダが必要になります。

Page 3:3Symbology Guide to Decoding Barcodesバーコードのデコード最もよく利用されている2種類のバーコードの構成を見てみましょう。データマトリックス統一商品コード(UPC)8 75678 16412 1人間が読み取ることのできるコード先頭の6ケタはメーカーコードです。各メーカーはこのコードに年間管理料を支払っています。次の5桁はアイテムコードです。チェックデジットコードに含まれる数値を使ったある式から計算された値です。バーコードリーダはこの値を利用して、スキャンした値が正しいかどうかを判定します。クロックパターンコードに含まれる行数と列数を表しています。検出パターン(L字パターン)バーコードリーダで読み取る際に、コードとそのコードの向きを正しく検出することができます。データ領域最大2,335個の英数字を含むテキストまたは数値データを格納できます。データが冗長化されているため、セルの一部が破損しても、コードを読み取ることができます。セル

Page 4:4Symbology Guide to Decoding Barcodes産業界でのバーコード現在の用途最初のスキャンから数十年たった今、バーコードのない世界は想像できません。バーコードはさまざまな形に変化し、製品の製造、購入、販売、流通などの産業おいて、無くてはならない存在となっています。データの迅速かつ確実な収集、最善の意思決定、人的ミスの排除、従業員のトレーニング時間の削減、ライフサイクル全体にわたる製品の追跡、といったことができるのもバーコードのおかげです。また、用途は非常に広く、作成や印刷にあまり費用がかからないため、最終的にはコスト削減にもつながります。世界中のビジネスの仕組みは、バーコードによって大きく変わったのです。最初のバーコード読み取り今となっては、バーコードが私たちの生活の一部ではなかった時代を思い出すのは難しいことですが、バーコードが初めて登場し、衝撃をもたらしたのは1970年代のことでした。最初に特許が下りたのは、実際には1952年でしたが、貨車の分類のために商業利用されるようになるまでにはもう少し時間がかかりました。1974年7月、米国オハイオ州のMarshというスーパーマーケットに初めてバーコードスキャナが導入され、商品につけられたバーコードが初めて読み取られました。それはWrigley’s®のチューインガムでした。Beep!

Page 5:5Symbology Guide to Decoding Barcodes一次元バーコードの業界標準• GS1 • AIM-Global • ISO/IEC• MIL-STD-1189 • ANSI• HIBCC • US FDA二次元バーコードの業界標準• AIM-DPM • GS1• ISO/IEC 16022 • AIAG• US DoD • ATA/IAQG• MIL-STD • MIL-STD航空自動車飲料消費財文書処理電装品食品物流医療機器医薬品半導体太陽電池用ウェーハ業種小売業や流通業がバーコードを使っているのは良く目にしますが、それ以外にも、バーコードは世界中の様々な産業で使用されています。たとえばバーコードの地位は揺るぎないものとなりました。そして、まだまだ役目は終わっていません。かつてない勢いで産業やテクノロジが発展するのに伴い、バーコードの進化もますます重要になっています。

Page 6:6Symbology Guide to Decoding Barcodes一次元線形バーコード一次元線形バーコードは、現在使用されているバーコードの中で最も広く知られているものです。一次元線形バーコードにはさまざまな種類があります。ここではその一部をご紹介します。Code 128Code 128は、つい最近導入されたシンボルで、最も堅牢なタイプの一次元バーコードです。128という数字は、数字、文字、句読点などASCII 128文字セットに含まれるすべての文字を格納できることを表しています。これにより、さまざまなデータを格納できる、非常にコンパクトで強力なコードとなっています。主な用途:物流これらのコードそれぞれについて、該当する団体に登録し、専用のシリアルデータの交付を受ける必要があります。エンコードの種類:英数字 | フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須UPC-AUPC-Aは、米国で最も一般的でよく知られたバーコードで、12桁のデータをエンコードできます。1桁目はナンバーシステムキャラクタ、次にメーカーコード5桁、製品コード5桁と続き、最後にチェックデジットが1桁あります。エンコードに限界があるため、UPC-Aは主に小売業で使用されます。エンコードの種類:数値フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須主な用途:米国の小売業およびスーパーマーケットUPC-EUPC-Eは、UPC-Aバーコードの圧縮版で、デジタルデータから「余分な」ゼロ(0)が除去されています。UPC-Aバーコードの約半分のサイズであるため、多くの場合、スペースに限りのある非常に小さなパッケージで使用されます。エンコードの種類:数値フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須主な用途:米国内での小さな小売り用パッケージEAN-13EAN-13は、UPC-Aバーコードのヨーロッパ版です。大きな違いは、EAN-13にはデータが1桁余分にあり、合計13桁で構成されるという点です。先頭2桁は国を表しています。また、2つ目の6桁グループの末尾1桁がチェックデジットです。エンコードの種類:数値フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須主な用途:ヨーロッパの小売業およびスーパーマーケットEAN-8EAN-8は、短いバーコードを提供するという意味で、UPC-EのEAN版です。4桁の数値グループ2個に2桁のフラグ、5桁のデータ、1桁のチェックデジットが組み込まれています。主にスペースの限定された小さなパッケージで使用されます。エンコードの種類:数値フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須主な用途:ヨーロッパでの小さな小売り用パッケージ

Page 7:7Symbology Guide to Decoding Barcodes一次元線形バーコード主な用途:軍事および自動車エンコードの種類:英数字の一部 | フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:省略可エンコードの種類:英数字の一部 | フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:省略可Code 39Code 39は、「3 of 9 Code」とも呼ばれる、数字と文字を使用した初のバーコードでした。可変長のバーコードでセルフチェックを行うため、通常、チェックデジットは必要ありませんが、推奨されています。このコードは最大43個の数字や文字、記号をエンコードできるため、小売り以外の分野で非常によく利用されます。Extended Code 39Extended Code 39は、2つの標準Code 39の文字を組み合わせて、128個のASCII文字すべてをエンコードすることができます。また、小文字などの特殊文字も表現できます。使用する特殊文字が多ければ多いほど、バーコードは長くなり、ほとんどのバーコードリーダは、カスタム構成を行わなければ、Extended Code 39を自動的に読み取ることはできません。 主な用途:軍事および自動車Code 93Code 93は、Code 39などの古い可変長のバーコードを使った場合よりもよりコンパクトで冗長性の高いデータをエンコードするよう設計されました。主な用途:軍事、自動車、医療エンコードの種類:英数字フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須Interleaved 2 of 5ITFは、偶数桁の数字をエンコードします。バーの幅だけで情報を表しているSTF(Standard 2 of 5、別名Industrial 2 of 5)とは異なり、バーとスペースの両方の幅でデータを表します。これにより、さらに高い密度でエンコードができます。主な用途:流通および倉庫エンコードの種類:数値フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:省略可CodabarCodabarは、離散的なセルフチェック機能を持つバーコードで、最高16種類の文字と、A、B、C、Dを含む4個の特殊な開始文字と終了文字をエンコードできます。主な用途:米国内の血液銀行、写真現像所、FedEx®航空貨物運送状、図書館エンコードの種類:数字と4個の英字フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:省略可MSI/PlesseyModified Plesseyとも呼ばれるMSI/Plesseyは、主に在庫管理を目的としてスーパーマーケットの棚をマークするために使用されます。MSIは連続する、セルフチェックを行わないバーコードです。バーコードの長さに制限はありませんが、通常は、固定長のバーコードが実装されています。主な用途:スーパーマーケットエンコードの種類:数値フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:必須

Page 8:8Symbology Guide to Decoding Barcodes一次元線形バーコードGS1 DataBar OmnidirectionalGS1 DataBar Omnidirectionalバーコードは、データ密度の高く、セルフチェックができるコードです。14桁のGTIN(国際商品取引コード)を保持するように設計され、UPCやEANバーコードよりも短いため、農作物のような小さい商品で使用するには非常に便利です。他のコードに積み重ねたり、組み合わせたりして、合成コードを作成することもできます。エンコードの種類:英数字の一部 | フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須主な用途:小売業やスーパーマーケットのクーポンGS1 DataBar ExpandedGS1 DataBar Expandedバーコードは、アプリケーションIDをエンコードするために設計されたコードで、有効期限、重量、バッチ番号など広い範囲のデータをエンコードできます。他のコードに積み重ねたり、組み合わせたりして、合成コードを作成することができます。エンコードの種類:英数字の一部 | フォーマット:マルチ幅 | チェックデジット:必須主な用途:小売業やスーパーマーケットのクーポンこれまで、世界のほとんどすべての国が、その国の事情に最も適した独自のポスタルコードを開発し、使用してきました。しかし、最近はその標準化に向けた動きがみられます。ポスタルコードPOSTNETPOSTNET(Postal Numeric Encoding Technique)は、米国郵政公社が郵便物の自動仕分けに使用しているバーコードです。ほとんどのバーコードはバーとスペースの幅でデータをエンコードしていますが、POSTNETはバーの高さでデータをエンコードしています。Intelligent Mail BarcodeIMB(Intelligent Mail Barcode)は、米国郵政公社が普通郵便や大判の薄い郵便物の仕分けや追跡に使用しているバーコードです。POSTNETバーコードの生成に使用される郵便番号のほか、IMBには差出人情報も記録されています。

Page 9:9Symbology Guide to Decoding Barcodes二次元シンボルは、最近、バーコードの世界に追加されたコードです。水平方向と垂直方向の両方にデータを格納できるため、一次元バーコードを使った場合よりも格段に多くの情報をエンコードできます。ここでは、よく使われている二次元コードを紹介します。二次元マトリックスコードデータマトリックスデータマトリックスコードは、大量のデータ(最高2,335個の英数字、または3,116個の数字)をエンコードできます。また、エラー訂正システムを使用して、最大40%損傷したコードでも読み取ることができます。このコードは正方形または長方形になるように並べられた白と黒のセル、検出パターン、タイミングパターンで構成されています(3ページ参照)。主な用途:航空機、部品、米国内郵便、HI BC、国防、印刷媒体QRQR(Quick Read)コードは、白地に黒いセルを正方形に並べたもので、左上、右上、左下隅に検出パターンがあります。QRは元々、自動車組み立て中の部品追跡用に開発されました。しかし、スマートフォンにリーダが導入されたため人気が高まり、現在ではマーケティング用印刷物によく使用されています。主な用途:自動車用部品および商業マーケティングMaxiCodeMaxiCodeは、固定サイズのコードで、最大93文字を記録できます。このコードは中央の同心円ロケータと、六角形の要素から成るオフセット行で構成されます。これは高速コンベヤラインで荷物をすばやく自動的にスキャンできるようにUnited Parcel Service®が作成したものです(画像ベースの高性能バーコードリーダは、最高分速168メートル(550フィート)で移動する荷物上のMaxiCodeを読み取ることができます)。主な用途:物流Aztec中央のファインダパターンがアステカのピラミッドに似ていることからこう名付けられたAztecコードは、正方形のグリッドと、コード中央にある同心正方形パターンから構成されます。データは同心正方形パターンを中心としてその周りに同心状にエンコードされます。周囲に空の「クワイエットゾーン」を必要としないため、他のマトリックスバーコードよりも使用スペースを小さくできる場合があります。主な用途:旅行チケット、車両登録用書類

Page 10:10Symbology Guide to Decoding Barcodesスタック型線形バーコードGS1 DataBar StackedGS1 DataBar Stackedバーコードは、GTINをさらにコンパクトな正方形のバーコードに圧縮するように設計されています。これは生鮮食料品のラベルステッカーなど小さなパッケージでの使用に適しています。主な用途:スーパーマーケットエンコードの種類:ASCII文字フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:必須PDF417PDF417バーコードは、1シンボルあたり最高1,800個の印刷可能なASCII文字、または1,100個のバイナリ文字を格納できます。また、大量のデータを複数のPDF417コードに分けて、これらをリンクすることも可能です。理論的には、PDF417コードのグループに格納できるデータ量に制限はありません。エンコードの種類:ASCII文字フォーマット:ワイド/ナロー | チェックデジット:必須主な用途:米国の運転免許証、物流ダイレクトパーツマーキングダイレクトパーツマーキング(DPM)は、ラベルやパッケージを使わずに、製造した部品に永続的なマークを施すプロセスです。ライフサイクルの終わりまで確実に部品を追跡するために、DPMは自動車、航空機、電機メーカーでよく利用されています。DPMには、データマトリックスとQRコードが適しています。よく使われるDPMの方法:DPMコードの明るい部分と暗い部分のコントラストは非常に弱いので、高性能な画像ベースのリーダでなければ、DPMコードの読み取りは困難です。マーキングの種類ラベルアイテムにコストパフォーマンスよく簡単にバーコードを貼り付けるには、あらかじめ印刷されたラベルやタグ、ステッカーを使うのが一番です。しかし、この場合、コードに記録するデータをあらかじめ決めておかなければならないので、必ずしも柔軟な方法とは言えません。レーザプリントドットピーン化学エッチングキャスティング刻印

Page 11:11Symbology Guide to Decoding Barcodesコグネックスのバーコードリーダは高い読み取り率、業界標準の通信、信頼性の高い性能を提供します。その形状やサイズはさまざまで、用途に合わせて自由に選択できます。コグネックスは、最小で高性能な固定型から、多種多様なハンドヘルド型リーダまで、ダイレクトパーツマークや高速ライン上のコード読み取りに対応可能な最適ソリューションをご提供します。コグネックスの画像ベースリーダについて詳細は以下サイトをご覧ください。バーコードの読み取り読み取り率の計算1万回の試行で9,900個のバーコードを正常に読み取れた場合の読み取り率は:9,900 ÷ 10,000 = 0.99、つまり99%です。固定型ハンドヘルド型モバイルコンピュータ検証機www.cognex.co.jp/id市場には、バーコードを使った各種アプリケーションに対応するさまざまな種類のバーコードスキャナが提供されています。システムにデータを取り込むための重要なポイントは、デコード能力、信頼性の高い性能、通信です。バーコードリーダの評価バーコードリーダの性能を評価する際、最も重視すべき点は読み取り率です。読み取り率とは、実際に読み取ることのできたバーコードの数を読み取り試行数で割った値です。この値は通常、パーセンテージで表され、100%に近いほど高性能であることを示します。工場の現場でのバーコードに対するリーダの信頼性と堅牢性を評価するには読み取り率が一番です。バーコード品質のフィードバック多くの製造ラインでは、製品の流通網にある別のリーダでもコードの読み取りができることを保証するために、バーコードの印刷品質を高いレベルで維持することが重要です。画像ベースのリーダなら、読み取ったすべてのコードについてフィードバックを行うことができます。データの抽出部品や製品にマーキングされたコードをリーダで読み取った後、そのデータを転送し、工場や配送センターのMES(製造実行システム)に格納したり、そこで使用したりすることができます。データ転送には、Ethernet通信が使用できれば、それが最も高速で確実な方法です。

Page 12:04/15.PDF(Y)フリーダイヤル9:00~18:00(平日)〈お問い合わせ〉infojapan@cognex.com本書の記載内容は予告なしに変更されることがあります。CognexおよびCogenxのロゴは、Cognex Corporationの登録商標です。その他の商標はすべて、該当各社が所有するものです。 2015, Cognex Corporationc0120-301448

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