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実体顕微鏡(じったいけんびきょう、英:Stereo microscope)とは、比較的低倍率(2-30倍程度)で、観察対象を薄切標本(プレパラート化)などにせず、そのままの状態で観察するための顕微鏡である。顕微鏡観察を行いながら解剖などの作業する場合などにも使われるので、対物レンズから接眼レンズまで双眼で、立体視が可能なものもある。これを双眼実体顕微鏡ともいう。たとえば、脳外科手術用の顕微鏡などもこれに類するものである。普通は落射照明によって物体表面を観察するように使うが、透過光を用いる場合もあり、この両方の光源を組み込んだ装置もある。
AFN-405
この驚きの価格でここまでできるか!?上下左右、角度自由自在アーム付の実体顕微鏡
わずらわしいロックなし。上下左右、角度自由自在アームで作業効率アップのスムース...
M205 C
高解像と深い焦点深度を両立させる『FusionOptics™ 』搭載の全く新しい実体顕微鏡
ライカ M205 Cは、長年の物理的障壁をクリアし、高解像と深い焦点深度を両立させる『...
100%最高級アポクロマート光学系搭載
ライカ S8 APOは、100%最高級アポクロマート補正レンズ光学系を採用したグリノータイプの実体顕微鏡。最高解像度600LP/mmを達成し、総合倍率は10X〜80X、作動距離は75mmを実...
STZ-171-TLED
視野も広く、観察しながらの実習や作業に最適な三眼実体顕微鏡
正立画像で立体的に観察でき、肉眼で見る感覚のまま拡大。迫力ある観察が可能です。 ...