耐アーク性試験装置

東京精電株式会社

プラスチックの表面付近でアーク放電が発生すると表層部分に導電路が形成され徐々に絶縁が劣化します。
このような状態をアーク劣化作用と言います。アーク劣化は絶縁性能の低下にとどまらず、燃焼から火災に進展する恐れがあり耐アーク性試験が重要視されております。本装置は、アーク劣化作用に対する絶縁材料の評価をするもので、UL,ASTM,JEC,JISなどに規定される試験が行えます。

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東京精電株式会社

「東京精電」は、ものづくりを通して、社員の幸せとお客様の価値を高めるため、  品質目標を定めそれを達成するためのPDCA活動を実践し、より良い商品を、  より早く、適正価格でお届します。

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