インクリメンタルエンコーダ

DFS60

機種を選定できるスタンダードタイプと、お客様で分解能設定可能なプログラマブルタイプ

ジック株式会社

• 設置深さが小さくコンパクト
• 16 ビットの高分解能
• プログラミングが可能なオプション:
出力電圧、ゼロパルスの位置、ゼロパルスの幅、パルスの数
• 接続: ラジアルまたはアキシャルケーブルコンセント、M23 または M12
コネクタ、アキシアルまたはラジアル
• 電気インターフェース: 5V および 24V TTL / RS-422、24 V HTL / プッシュプル式
• 機械インターフェース:
フェイスマウントまたはサーボフランジ、ブラインドフォローシャフトまたは貫通シャフト
• 遠隔ゼロ設定が可能

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特徴をご紹介します

• 顧客固有のプログラミングによる保管コストおよびダウンタイムの低減。
• 豊富な機械および電気インターフェースにより、
設置状況に合わせたエンコーダの最適な調整が可能
• 高速でも優れた同心性を維持することが可能。
• 16 ビットまでの高分解能により精密な計測を実現。
• 高い保護等級、温度耐性、長い軸受寿命により、長期にわたる安全な運用が可能。
• PGT-08 プログラミングソフトウェアと PGT-10-S ディスプレイプログラミングツールを使用することで、
エンコーダをお客様のニーズに合わせて柔軟かつ迅速に適合させることが可能。
• ゼロパルス位置をプログラムできるため設置が容易。

ジック株式会社

ジック株式会社は、ドイツの光学技術者、エルヴィン・ジックが1946年ミュンヘンにて設立したSICKドイツ本社100%出資による日本法人。 ジックは本社ドイツを中心として、ヨーロッパ、アメリカ、ア...

〒 164-0012
東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー13F

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