保護管式測温抵抗体

RBシリーズ

株式会社岡崎製作所

保護管式測温抵抗体は古くから使われている測温抵抗体で、測定対象の雰囲気から抵抗素子の
素線を保護するために考えられた構造です。現在は、ほとんどの製品がシース形測温抵抗体に
取って代わられましたが、一部の用途でシース形では製作が困難、あるいはコスト面での制約
から保護管式が使用されています。その他に特殊な用途用にプラスチック絶縁被覆測温抵抗体
が使用されています。

もっと見る 閉じる

株式会社岡崎製作所

株式会社岡崎製作所は1954年創業、当初は貿易商社として米国から熱電対やバイメタル等を輸入・販売していました。その後、メーカに転身し温度センサ 及び工業用ヒータの製造も手がけ現在の業容に至っています。...

〒 651-0087
兵庫県神戸市中央区御幸通3丁目1-3

保護管式測温抵抗体へのお問い合わせ

*の項目は入力必須です。
お問い合わせ内容をご記入ください

ご要望*

この内容をご存知でしたか?*

導入予定時期を教えて下さい*

あなたの立場を教えて下さい*

お客様情報
お名前*
電話番号*
ハイフン付き電話番号をご入力ください。
会社名*

公開中の特集