世界最小クラス セーフティレーザスキャナ|北陽電機

北陽電機株式会社
世界最小クラス セーフティレーザスキャナ UAM-05LP-T301 世界最小クラスの本体サイズ 自動車メーカー、搬送機メーカーに実績多数
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世界最小クラスのセーフティレーザスキャナ 3つの特長
「レーザスキャナの先駆者、北陽電機」北陽電機は、2004年にファクトリーオートメーション業界において、日本で初めて測域センサを商品化いたしました。自動車メーカー、搬送機メーカーをはじめ、おかげさまで累計10万台の実績があります。セーフティレーザスキャナ、測域センサともに豊富なラインナップがあり、お客様のニーズに応えることができます。
「IoT対応 距離データを通信可能」距離データをEthernetポートから出力ができます。設定範囲内に人やモノが侵入した際に装置を止める安全対策はもちろんのこと、距離データを演算し、対象物の移動方向や速度などをデータ制御に活用できます。さらにSDカードスロットを搭載。設定データを入れたSDカードを本体に差し込むことで、設定データの書き換えをPCレスで実現できます。遠隔地にある装置の設定変更などに役立ちます。
「小型ボディ かつ 高機能」本体サイズ:80mm(W)×80mm(D)×95mm(H)(ケーブル除く)小型ボディでありながら、安全規格タイプ3、機能安全SIL2の基準をクリア。検出角度270°、警告領域20メートル、防護領域5メートルを実現しました。マスタ/スレーブ機能を搭載。4台のセンサーを相互接続して、1台をマスタ、残りをスレーブに設定することで、マスタの入出力だけで制御可能。複数の面を防護する際に工数削減ができます。
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北陽電機株式会社

オートメーションという言葉がまだ一般に普及する以前から自動制御を手がけ、 顧客のニーズに応えていろいろな産業分野に役立つオンリーワンの商品を創出して参りました。 常に社会通念と価値観の変化に対応し...

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